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2017.12.18(2017.12.18 更新)

【報告】「今すぐ子どもと森に遊びに行きたくなる!」子育てセミナーを開催しました。

イベント報告

専門度:専門度3

子どもが偶然見つけたムクロジの実に全員が大注目。

テーマ:環境教育

子育て中のお母さん・お父さんを対象に、子どもへの自然の伝え方を学ぶセミナーを東京で開催しました。

参加された方からは「自然を「知る」ことより「感じる」ことの方が大切だと身をもって学んだ」「これまで素通りしていた森にぐっと親近感が沸いた、今すぐ子どもと遊びに行きたい」といった声をいただき、好評に終わりました!

3月には、自然の伝え方について、より深く学び実践力を磨いて「自然観察指導員」を目指すための連続セミナーも開催する予定です。ご関心のある方は是非とも注目ください。


 

2017年12月8日、10日、子育て中のお母さん・お父さんを対象に、子どもへの自然の伝え方を学ぶセミナーを東京で開催しました。2回にわたって開催したセミナーには親子15名が参加しました。

「子どもに自然のことを伝えたいけど知識がない」と思い込んでいた参加者の皆さんは、森の仕組みや生き物たちの暮らしぶりを五感をつかって楽しみながら理解するという日本自然保護協会の自然観察を実体験され、驚きと喜びの表情でいっぱいでした。

午後はスタッフが子供たちを自然観察会に再び連れ出し、その間お母さんたちは室内講義を受講して自然体験の大切さと具体的なコツについてじっくりと学びました。

参加された方からは「自然を「知る」ことより「感じる」ことの方が大切だと身をもって学んだ」「これまで素通りしていた森にぐっと親近感が沸いた。今すぐ子どもと遊びに行きたい」といった声をいただき、アンケートには参加者全員が大満足!と回答いただきました。

今回は、日本自然保護協会にとってもはじめての「託児サービス付き」のイベントでした。普段から子供向けプログラムを実施されている東京・千葉の自然観察指導員の皆さんやNPO法人イクメンクラブの皆さんのご協力を得て、子どもだけの自然観察会や、森の中での絵本の読み聞かせといったプログラムを実現できました。協力者の皆さんにこの場を借りてお礼申し上げます。

 

今後も日本自然保護協会では子育てに関わる方を対象にした学習プログラムを実施していく予定です。3月には、平日日中の連続セミナーや、託児サービス付きの2日間セミナーを通じて「自然観察指導員」をめざす講習会も予定しています。

 

「どんぐりの芽生え探し」を通じて森の仕組みを学ぶ。

 

割りばしを使って、生き物がつくりだす土の柔らかさを実体験。

 

落ち葉合わせで、木の種類の多様さを実感

 

木の葉や鳥のさえずりに耳を傾けながら、静かに絵本を読みました。

 

 

 

 

 

 

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