日本自然保護協会は、生物多様性を守る自然保護NGOです。

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2017.05.01(2017.05.09 更新)

【ご寄付のお願い】生きた川を取り戻す。

ご寄付

専門度:専門度1

▲球磨川の堰(2010年)

テーマ:生息環境保全

フィールド:河川河口ダム

1995年、日本自然保護協会は、日本の自然の健康診断「自然しらべ」を始めました。テーマは「川」。
この前年、海と川を分断すると全国的な論争になった長良川河口席が竣工しています。
河口堰はできてしまいましたが、自然を見守り続ける気持ちが自然しらべとなり、多くの人が川の自然を守ろうとした結果が、1997年の河川法の改正につながりました。

法律の目的に「河川環境の整備と保全」が加わって今年で20年。
全国で川を見守り続けてくださった皆さんに感謝するとともに、まだまだ解決できていない川の自然保護の課題に向けて、これからもご支援よろしくお願いします。


砂や生き物の往来をはばむダムや堰。
河口の自然はどうすれば守れるか。

高度経済成長期につくられ耐久年数を迎える大量のコンクリート構造物を、人口減少と自然災害が頻発するこれからの社会でどのように見直していくか、そして河口という生物多様性豊かな自然をどのように守り、復活させていくかが課題です。

▲長良川の様子(2005年撮影)

 

みなさんの寄付が活動の支えでした。

日本自然保護協会は、1989年の河川問題調査特別委員会を皮切りに、1990年長良川河口堰問題、1993年千歳川放水路問題、1998年吉野川第十堰問題で委員会を設置、2000年の川辺川尺アユ緊急調査など、科学的な調査を元に提言を発信してきました。
重要な課題に集中して取り組めたのは、全国からのご寄付があったから。
川で夢中になって遊ぶこどもたちの姿や、おいしい川の幸がのぼる食卓を取り戻すために、調査や新しい制度づくりの働きかけにご支援よろしくお願いいします。

 

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▲長良川での調査の様子(2005年)

 

2017自然しらべ「うなぎ目線で、川・海しらべ!」にご参加ください。

うなぎがくらすには、川や河口、沿岸の自然がひとつながりであることが重要です。

うなぎ目線で川・海をしらべる6項目。あなたのお近くの川の報告をお待ちしています。

自然しらべ2017「うなぎ目線で川・海しらべ!」


NACS-Jの河川生態系の保全・ダム問題への取り組みはこちら

長良川や川辺川をはじめ、最近は、京都府のアユモドキ生息地、うなぎ未来会議、吉野川河口・多摩川河口の新たな橋の建設計画、などに取り組んでいます。

 

引き続き、皆さまからのご支援をよろしくお願い申し上げます。

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